IPが海外に見える典型パターン
誤解あるある
結論:IPの「国」は、利用者の所在地ではなく 出口 や 中継 の場所が見えているだけのことが多いです。
典型パターン
- VPN / プロキシ:海外の出口を使うと、国は簡単に変わる
- クラウド:サーバ設置国(DC)に見える(利用者の国ではない)
- CDN:最寄りのエッジに吸われ、国が揺れることがある
- モバイル回線:ゲートウェイやNATの拠点が出る
見分けのコツ
- RDAP/WHOISの組織名:クラウド/CDN/キャリア名なら「利用者の国」は断定しない
- ASN:大手クラウド/通信キャリアのASなら出口の可能性が高い
- PTR:取れても命名規則なので“根拠の一部”に留める
次は 国情報が不一致なときの判断手順 を読むと、判断が安定します。