IP逆引き

WHOISとは

IPアドレスの登録情報(テキスト形式)の見方

1)どのような情報が入っているのか(WHOIS)

WHOISは、IPアドレスの登録情報が保管されています。
RDAPと同じく「このIPアドレス(の範囲)が、どの組織に割り当てられているか」を確認できます。

WHOISは、RIR(地域インターネットレジストリ)などが公開している情報が、文章(テキスト)形式で保存されています。
RDAPやCymruと比較して、読みやすい形で情報が保管されています。


2)代表的な項目とその意味(WHOIS)

WHOISには、主に次のような情報が保管されています。

分類 内容(大雑把)
所有者(組織) このIPアドレス(の範囲)が、どの組織に割り当てられているか GMO / DOCOMO / Microsoft など
IP範囲 このIPが含まれる登録レンジ 36.3.232.0 - 36.3.232.255
ネットワーク名 ブロックの識別名(タグのようなもの) IDC2-NETWORK
登録国 登録情報上の国コード(接続国ではない) JP / US
技術担当 技術的な管理担当(連絡先や担当ID) tech-c / Technical Contact
相談窓口 迷惑行為などの通報・相談窓口 abuse-mailbox / Abuse Contact
管理情報 更新者や管理者など(RIRや形式により出たり出なかったりする) mnt-by / changed / source

※WHOISはRIRや対象IPによって、項目名や出てくる内容が異なります。
※WHOISの国(country)は登録情報であり、アクセスしている人の国ではありません。