IPアドレスの登録情報(テキスト形式)の見方
WHOISは、IPアドレスの登録情報が保管されています。
RDAPと同じく「このIPアドレス(の範囲)が、どの組織に割り当てられているか」を確認できます。
WHOISは、RIR(地域インターネットレジストリ)などが公開している情報が、文章(テキスト)形式で保存されています。
RDAPやCymruと比較して、読みやすい形で情報が保管されています。
WHOISには、主に次のような情報が保管されています。
| 分類 | 内容(大雑把) | 例 |
|---|---|---|
| 所有者(組織) | このIPアドレス(の範囲)が、どの組織に割り当てられているか | GMO / DOCOMO / Microsoft など |
| IP範囲 | このIPが含まれる登録レンジ | 36.3.232.0 - 36.3.232.255 |
| ネットワーク名 | ブロックの識別名(タグのようなもの) | IDC2-NETWORK |
| 登録国 | 登録情報上の国コード(接続国ではない) | JP / US |
| 技術担当 | 技術的な管理担当(連絡先や担当ID) | tech-c / Technical Contact |
| 相談窓口 | 迷惑行為などの通報・相談窓口 | abuse-mailbox / Abuse Contact |
| 管理情報 | 更新者や管理者など(RIRや形式により出たり出なかったりする) | mnt-by / changed / source |
※WHOISはRIRや対象IPによって、項目名や出てくる内容が異なります。
※WHOISの国(country)は登録情報であり、アクセスしている人の国ではありません。