MIS連携強化ソフト『XMF Controller』発売 XMFジョブの自動作成、リアルタイムでの進行管理、実績のフィードバックが可能に

  • 2015.08.21 提供:@Press

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  • 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社(社長:真茅 久則、以下 FFGS)は、ワークフローシステム『XMF』とMIS(経営情報システム)との効率的な連携運用を可能にするソフトウェア『XMF Controller』を、8月21日より発売いたします。

    ◆MIS連携強化ソフト『XMF Controller』発売の詳細は、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズのWebページをご覧下さい。
      ⇒ http://ffgs.fujifilm.co.jp/information/articlein_20150821_02.html?link=atp24

    印刷業界全体で多品種・小ロット化、短納期化が進む昨今、印刷物の製作においては、受注から製造・納品までのフローをいかに効率よく、間違いなく進行するかというジョブ管理の重要性がますます高まっており、具体的な施策として、営業から工務・製造までをMISで統合管理し、受注から製造に入るまでのタイムラグを最小化するなどの取り組みも進んでいます。

    富士フイルムでは、生産工程の基幹となるワークフローシステム『XMF』に、JDFやCSVによるMIS連携の機能を搭載し、業務フローと生産フローの統合化・効率化をサポートしてきましたが、MIS側の環境によってはJDF対応が難しく、XMFでのジョブ作成の際に手入力が必要になる、あるいは、製造工程の進捗状況や履歴がMISに自動でフィードバックされない、といったケースもあり、「MIS・XMF間の完全な自動連携が実現しにくい」という声も上がっていました。

    今回新たに発売する『XMF Controller』は、こうした課題を解消するため、MISとXMFのより密な連携を可能にするソフトウェアです。MISに入力されているジョブの基本情報をJDFまたはCSV形式で受け取り、XMFジョブを自動生成することが可能。印刷機や面付け・ページ数・製本仕様などの変更の際には、Webブラウザから簡単操作で変更指示が行なえます。また、ジョブの進捗状況や実績(面付け結果、CTP版出力状況など)は、XMFからMISにフィードバックすることができ、「製造原価の見える化」が可能になります。

    【XMF Controllerの主な特長】
    ● 独自に構築されたMISにおいても、これまで作業指示書を元に手動で行なっていたXMFのジョブ作成を、自動化することが可能。MISからホットフォルダ内に生成されたCSVファイルを『XMF Controller』が定間隔で読み取ってJDFファイルを作成することにより、XMFで進行可能なジョブが自動生成されます。
    ● ジョブの進行状況や機器の稼働状況を『XMF Controller』が中継し、MISにフィードバックするため、リアルタイムでの進行管理、コストの見える化が可能になります。
    ● 進行中のジョブで、印刷機や面付けなどの変更が生じた場合、Webブラウザから『XMF Controller』にアクセスし変更指示を行なうことが可能。直感的に使えるGUIで誰でも簡単に操作できるため、たとえば、仕様変更の入力を工務の方が担当し、プリプレス部門の作業負荷軽減を図ることができます。
    ● 『XMF Complete/Smart』と同じワークステーション上で運用可能。新たに専用のマシンを用意する必要はありません。

    FFGSは今後も、先進的なワークフローシステムをはじめ、CTPシステム、デジタルプレスなどの各種ソリューションをさらに拡充し、印刷会社さまの事業拡大を多角的にサポートしてまいります。
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